覇王色覇気かっこいい
しかし、ルフィの覇王色の覇気かっこええと山岸初志思いますね～。キターって感じです。今まで覇王色の覇気でかっこいい場面けっこうあったと思います。九蛇のルフィの処刑前にルフィが怒って、周りを威圧する場面。あとは、シャボンディ諸島でシルバーズレイリーが、人身売買の会場で、ザコ敵をやっつける場面、山岸初志はけっこう好きです。あとは黒ひげのことで、赤髪シャンクスが、白ひげの船に現れる場面。みんなバタバタ倒れていく。つえええ～～～。って感じですね。この覇王色の覇気、ほかにもちょこちょこ出てきます。サンジの手配書に似ているリーダーのモトロバを威圧したりする場面でも出てきたと山岸初志覚えています。あとはレイリーが、女ケ島近くのぞうさんのモンスターを倒すのにも使っていたかなと思い出します。この覇気ってなんとなく、王者のあかしのようなものでとてもなんかかっこいいですね。実際の歴史の偉人の前に立つと、足がすくんで自然に膝をつきたくなるようなふいんきがあったとも言われていますが、山岸初志思うにもしかするとほんとに実際こういうちからってあるのかもしれないって思ったりしたりして。でも覇気のおかげでこれまでいろんな場面のいろんな戦闘シーンの謎が解明ですね。とくに白ひげがエースと敵対していたころ、寝込みを襲われたりしているのですが、山岸初志の記憶だと全て返り討ち。あと関係ないですが頂上戦争で、“そんなのくらうあんたじゃなかった”ってマルコが行っていたりしますが、あれって全部見聞色の覇気だったわけですね。でも寝ているあいだまで覇気発動できるってやっぱりすげえ。昔の達人なんかがそうだったという話も伝えられていますが、実際の現実の世界でも気とか、オーラとかそういうもので連綿とつたえられている技術なのかなあなんて山岸初志思ったりします
