シーザークラウンとベガパンクとの謎?

でました。新巻67巻ワンピース。山岸初志もけっこう楽しみにしていました。最近ジャンプがあんまり読めないでいたので、けっこう面白かったですね。ところでこのシーザークラウン、マッドサイエンティストという設定だと思うのですが、世界政府のペガパンクとの対立がやっぱり気になります。そしてやっぱり来たか~、ってかんじの話の線。山岸初志が思うにこのワンピースの話の伏線として、ベガパンクの伏線は外せないんではないかなあ、って思います。なぜかというと、麦わら一味が、今回新世界でこんなに活躍できるようになったのも、バーソロミューくまのおかげ。そしてバーソロミューくまは、ベガパンクに改造されている。山岸初志思うに世界政府にとってややちょっと違うんでないのっていう設定でくまに指令を与えたりしています。そう、麦わら一味がいない2年のあいだにサウザンドサニー号を守れという指令です。こういう指令っていくら個人との契約だったからと言って、政府側の人間のベガパンクがそういうことをするかなあって山岸初志は思います。そう、ベガパンク、なにげに謎が多いのです。世界政府に協力しているようで協力していないようなところもあり、これからのベガパンクの動向が気になり始めています。いまのところ、海軍にいる世界随一の頭脳という設定ですが、キャラの外観とか今のところあまり不明だったと山岸初志は記憶しています。これから出てくる伏線で革命軍と何らかの関係があるではないかとも考えていますが、ストーリが進んでみないとわからんですね。革命軍と関係がありそうなバーソロミューくま、そして世界政府にとって不利になるとわかっていて、サウザンドサニー号を守らせたベガパンク、そして、そのベガパンクと対立する、シーザー、今後の重大な伏線になるんではないかと山岸初志は思っています

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