新世界におけるルフィのライバル

山岸初志のワンピースの今日はこれから出てくるルフィの新世界のライバルたちについて。山岸初志が一番熱く思っているのが、トラファルガー・ロー(死の外科医)ですね
一番ルフィに絡んでいるのがたぶんこの人と思います
ハートの海賊団船長。北の海出身。残忍で知られ、異名の通り医師です。一定空間にroomを発生、中の人間の身体の一部を別の物と取り替える能力を司る悪魔の実の能力者。
作者尾田さんの説明だと、~屋と人を呼びますね
これは、江戸時代、花火屋の~とか、蕎麦屋さんの~とか通り名が使われたのがそれをつかっているとか、ほんと尾田先生は一般常識や豆知識たくさん持っててすごいですね。シャボンディ諸島での人魚オークションの会場に居合わせ共闘した。
マリンフォード頂上戦争に現れ、「いずれは敵だが悪縁も縁」という理由で、ルフィとジンベエを保護し治療。山岸初志もびっくり、医師の腕は高く、赤犬にすぐに死ぬと宣告されたルフィの命を取り留めていますよね、たぶん彼がいなかったらルフィは死んでた。その後ハンコックの手引きで女ヶ島に入り、ルフィが目覚めた後、女ヶ島に現れたレイリーにルフィの2週間の安静を伝言し立ち去った。
山岸初志の勝手な妄想ですが、この医師トラファルガーロー、魔術師バジルホーキンス、怪僧ウルージあとはキャプテンユースタスキッド、特にローとキッド、つまりシャボンディにて共闘した3人ですが、これからも新世界でかなり深くかかわっていくのではないでしょうか?
今までの経緯から考えて、あまり無意味なコマを尾田先生が書くわけがありません。
どこかで、赤髪や革命軍などとのかかわりが出てくるような気がして仕方のない山岸初志です
伏線のうまさに関しては、いっぱいあると山岸初志はおもいますが空島に向かう前のティーチとの出会い然り、他さまざまです。
ジュエリーボニーは戦線離脱っぽいと山岸初志はおもいますが、魔術師バジルホーキンス、スクラッチメン・アプー、ドレーク、怪僧ウルージなどは必ず出てくるでしょうね
ただ、山岸初志が地味に思うことは
これらのメンツに比べて、ローやキッドがやや小物っぽい?ところ?があると山岸初志はおもいます。
医師ローは、ルフィを助けなんとなく存在感ありましたが、キッドは、金属が回りにないとなにも出来ない系?でしょうか?だってたぶんロギアとかには効かないですよね?この能力?だからキッドはルフィの敵にならないようななるような。そんな曖昧な予想をsいています

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