ポセイドンの正体勘違いしてたなあ

武器ポセイドン、山岸初志ちょっと勘違いしていました。
実は最近になって、ワンピース66巻を読んだのですが、あれにポセイドン書いてありました。あ、テレビしか見ていない人には確実にネタばれますので見ないでね。
というわけで、ポセイドンって、どこかだれかが書いたワンピースの正体で出てきた海流操作機械のことだと山岸初志は思っていたんですね。あれ以前自分もアップしているんでご興味のある方は読んでみてください。あれはあれでけっこうよくできたストーリだと思ったんですが、さすが我らが尾田先生、かなり予想の上を行ってきました。たしかに海王類と心を通わせられるという人魚がいて、(山岸初志意外!)その人魚その人こそ、海神ネプチューンの娘、しらほし姫。なるほどね。キャラがポセイドンという兵器だとは思っていませんでした。しかし、しらほしの母も言っている。その気になれば世界を滅ぼせる力って。確かにカームベルトにいる海王類を全部従えて全世界回ったら、山岸初志思うに少なくともグランドラインに入る以前のイースト、ノース、サース、ウエストブルーあたりは全部落ちちゃうんでしょうね。グランドラインはさすがにロギアとか、覇気を使える猛者がうようよしているのでそんだけではだめでしょうが、でもやっぱり山岸初志思うに海の中では力が落ちる悪魔の実の能力者は、海王類と戦うのも大変なのかなとも思ってみたり。でもこれで今まで謎だったプルトンやポセイドンといった古代兵器の謎が解明していっていますね。でも古代兵器ポセイドンってちょっと意外な正体だったなあ。まさかマンガの中のキャラとはね。伏線の張り方や、ストーリの進め方がいつでも山岸初志の想像の上を行っています。これからに期待です

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